ネットワーク監視の仕事が必要になったわけとは!?

環境作りに四苦八苦・・・。

インターネットが普及し始めた1990年代後半は、会社ではまだワープロが主流でした。その後、全社に1人1台ずつパソコンを配布することとなり、当時若かった私はパソコンもインターネットも知らないのに普及推進委員会のメンバーに選ばれました。とにもかくにもパソコンをインターネットに接続してホームページなどが見れる環境を作るのが第1の目標だったので自分なりに必死に勉強してなんとか職場の環境を整えることができました。

パソコンは習うより慣れろ?

その後、いろいろな情報が手に入るということで、1個ずつキーボードの文字を押しながら年配の先輩もパソコンを使い始め、残業中にも関わらず怪しいサイトへアクセスしては上司に怒られておりました。その後、環境にも慣れてきた先輩たちは家にあるノートパソコンを会社に持ち込み、勝手に接続させて画像をダウンロードし、また家に持ち帰る始末。いろいろと知恵がつくのは良かったのですが、さすがに会社のためにはならないと頭を抱えて思っておりました。

やっとネットワーク監視の環境下へ

パソコンが仕事で本格的に使われるようになったのと同時にウィルスも流行り始め、トロイの木馬なども社内ネットワークに被害を与えてきました。そこでネットワーク監視のツールを導入、ウイルス対策ソフトも社内で一元的に管理し、且つ不正アクセスを防止するツールも合わせて導入。会社にあるパソコンは遊ぶためにあるのではないと啓蒙活動を行ない、社内環境が本来あるべき姿に近づいてきました。が、やはりいるんですよねぇー、どうしても分からない人が・・・。家から持ってきたパソコンを接続させ、不正検知ですぐに犯人を特定。始末書を書かされておりました。ま、みんなが正しいことをしていればネットワーク監視もしなくて済むんでしょうね。

今日ではネットワークなしに生活が送れません。支障をきたしたりすれば責任問題にまでなります。そこでネットワーク監視が必要になります。ネットワーク安定維持のため24時間監視する必要があります。