対応は出来るだけ早く!ネット誹謗中傷を収めるには

しばらくは雲隠れして様子を見る

自分のサイトが言われも無き誹謗中傷コメントの連続で炎上してしまった時、慌てて対処に走るよりもしばらくは何も反応せず様子を伺った方が良いケースもあります。時としてほとぼりが冷め、潮が引く様にそういったコメントが収束するケースもあるからです。下手にすぐ反論に出るとそれが更なる炎上の種になりかねません。SNSであればブロック機能を用いたり、最悪の場合自らのアカウントを消去する可能性も考えておくのが良いでしょう。おそらく自らの火種となったコメントは保存され拡散される可能性は高いでしょうが、こちらがその関連の一切の活動から身を引いて雲隠れし、何食わぬ顔で過ごしていれば後は時の流れが解決してくれる筈です。

社会的な立場や生活が危うくなるのであれば対策を

趣味活動やふとした生活上のコメント等、直接自らの生活に影響を及ぼさない範疇の活動におけるコメントであれば誹謗中傷を受けても痛手は小さいもの。上記の方法でやり過ごす事も可能でしょう。ですがそれが自ら経営する店舗等の運営サイト、あるいは店舗に対する評価であれば話は違います。こちらに関しては誹謗中傷をそのままにしておけば売上や業績に対し確実に悪い影響を与えますから、十分な対策を講じなければなりません。ただ自分のネット知識では対処出来ない部分が大きい筈。それならその道のプロたる業者に依頼するのが得策でしょう。

業者の対策として有効な方法は

専門業者がよく行う対策として、ネット上の誹謗中傷を扱ったサイトを検索エンジンの検索結果から相対的に目立たなくさせ、世間への認知度を次第に少なくしてゆくという、いわゆる逆SEOと呼ばれる手段。理論的には素人でも出来そうな技術に見えますが、実際はかなり用意周到に行わなければ失敗してしまうもの。むしろ手間を掛けずその成果に見合ったコストで依頼出来る業者に任せてしまった方が安心出来るでしょう。その際世間に広く拡散されてしまわないうちに行うのがベスト。決断は早くした方が良いですよね。

逆SEOとは、サイトの検索順位を下げることを言います。WEBでの悪質な書き込みに対して削除依頼をしても応じてもらえないことが多々ある中で、風評被害や誹謗中傷対策として有効な手段の一つです。